想像のじかん

あとちょっとだけ想像力をはたらかせると、もっとすてきなセカイになる。かも。

2016年、年末のご挨拶。

なんだかんだでグダグダな年末の締めとなっております。

本当は、酉年だからトリの絵をアップするつもりだったんですけど完成間に合わず、

さらに、この文章は移動中の高速バスの中で書いてます。

グダグダ過ぎだーー( ´Д`)y━・~~


なので、同じトリ繋がりで、今年のライブペインティングで描いたトリの絵、

を描いている私の写真で年末のご挨拶。


今年は前半戦が結構タイトでした。

あっちやってコッチやって、その合間にこっちの準備やって、など。

今までが少しノンビリしすぎだったせいもありますが、

充実感は思いっきりありました。

苦しいけど楽しい、そんな前半戦。


比べて後半戦は、絵よりもヒライバードでのグループ活動が主だったので、

メンバーの性格もありますがゆるりとした感じでした。

来年はヒライバードの活動で、ようやっと東京でも展示出来そうです。

自分の描きたい世界を、二次元(絵)から三次元(写真)に変換して表現することは、

回り回って、最終的には絵の制作に還元出来る、ということも実感できました。

来年もこちらは意欲増し増しで、もっとやっていきたいです。


さて、来年の予定ですが、

まだもやっとした感じでちょこちょこ決まってきておりますが、

年明けてすぐにはないので、明けてしばらくして世の中も落ち着いた頃に告知出来るかと思います。

早くても4月が最初の展示になるかな、と思います。

その際は、ぜひご来場くださいね。



今年はいろんな初体験がありましたが、

中でも一番は、人前に出る、ということをようやっと始めた、ということでしょうか。

写真も出来たら写りたくないくらい、人前に顔を晒すのが苦手だった訳ですが、

いつまでもこのままじゃいかん、と一念発起。

未だに写真は苦手ですが、引き続き頑張ろうと思います。(頑張る程のことなんです、私には…)

キッカケを作って下さったピアノ・オルガン奏者の上畑正和さんをはじめ、会場となった経王寺さま、撮影や準備にご協力頂いた皆さま、何よりもご来場下さった皆さまには本当に感謝です。


もっと振り返りたい出来事はたくさんありますが、ただいま移動中のバスの中、

何が危険て、私は三半規管が弱いので、これ以上スマホ画面を見ていると、込み上げて来る予感がしますので…


今年も一年、ありがとうございました。

来年もまた、どこかで皆さまにお逢い出来ることを願って。



最近の高速バスは快適です。


ホンマアキコ


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photo:川上靖雅

ハロウィンプロジェクト、おまけ

先日の、ハロウィンに乗っかって何か作ってしまおう、の会、

関連写真をもう少し。

 

 

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この頭を作るのに、どうしたものか悩みましたが

ネット先生の力を借りて、カツラの作り方を参考に型取り、

その後はハリボテ作る感じでやってみました。

 

例えば、ウサギ。

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モデルの頭にラップ+セロハンテープで型取り。

したものに‥

 

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晒を貼ります。

描画用に元々アクリル系メディウムを持っているので、それで接着。

 

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ワイヤーと粘土でお耳作り。

 

 

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色塗って

 

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さらに包帯風にした晒(紅茶染め)を巻き巻きして、完成。

 

 

ちなみにモデルへの型取りは、こんな感じ。

 

 

 

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こちらはヒライバード・メンバーの香織さんです。似合ってる。

あ、ウサギさんは違うモデルさんです。

 

 

こうやって作ったのが

 

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こうなったり

 

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こうなったり

 

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こうなったりしたわけです。

 

 

ちなみに、お衣装はそれぞれ着物生地を多用しております。

これは、とあるご縁のおかげで大量使用が可能になったのですが、

その話はまた、どこかで。

 

 

最後に、撮影おまけ。

 

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待機を命じられて佇むトリさん。

 

 

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実際の作品だと手足出ないタイプのですが、

出したら途端にカワイイ怪獣みたくなった羊さん。

 

 

 

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ウサギさんを撮影する他の人形たち。

 

 

 

予定では実際の倍近くの撮影時間を要すると思われてたのですが、

思いの外スピーディに進み、感動。

改めてメイク+特殊メイクを行なってくださったtumikiさまに感謝。

また何かのプロジェクトでご一緒できると嬉しいな。

 

 

 

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またねー 

 

 

 

Halloweeeeeeeen project

日付変わりましたが、10月31日はハロウィンでしたね。

今年も渋谷はいろんな格好をした方々がたくさん。

 

まあ、せっかくですから、と何かしようと思い立ち、

チーム・ヒライバードで作品作ってみました。

 

 

まずは、なんとなくメイキングをご紹介。

 

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作品を作る前に、下絵を作る。これ結構大事ですね。

今回はメンバーの香織さんに加え、2名のモデルさんが参加、計3名です。

イメージは「私の作ったお人形」。

これを立体にします。

 

 

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こんな頭を作って、

服というかお人形に着せる入れ物を作り、

いざ、撮影。

 

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今回は、ハロウィン仕様ということもあり、

特殊メイクをtumiki氏に行っていただきました。

 

 

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さらに、それぞれのお人形には私のマークも。

 

 

いつものごとく、撮影後に画像処理をして・・・

完成!

 

 

 

 

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「Onaga doll」  model:香織

 

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「Sheep doll」 model:亜矢香

 

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「Rabbit doll」 model:郁緒

 

 

 

ますます人間使って作品作るの、楽しくなってきました。

皆様、お疲れ様でしたー

 

Happy halloweeeeeeeen!

 

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ヒライバード作品

10月半ばのお話になりますが、

昨年に引き続き、今年も作りました。

ヘッドアートフォトコンテスト | 受賞作品

 

昨年から、

フォトグラファーの大久保雄介さんと、

モデルとして泰村香織さん、

そして私でチームを組んで作品を作っていたりもしてます。

 

で、今回は「ヒライバード」としての作品です。

 

 

 

では、ちょこっとメイキングなどを。

 

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ざっくりとしたイメージ画を作り、

 

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市販の赤ボタン、手作りボタン、

コレクション(死蔵)していたボタンを赤くしたりして。

 

 

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ネットで髪を固定させた上から、ボタンをペタペタと。

 

 

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ボタンの位置は感覚で。

 

そして、撮影スタート。

 

 

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背景となるボタン画像の、プロジェクター投影チェックをしつつ、

ポーズや位置を決定。

 

 

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そして、照明有/無バージョンで撮影をし。

ちょちょっと画像手直しして…

 

 

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「BOTAN」

 

 

完成!

 

 

今回はテーマが「RED」ということで

なんだかおめでたい色合いになってますが、

赤と白のコントラスト、結構好きだったりします。

 

 

さらに昨日もこのチーム・ヒライバードと+αメンバーで作品を作ってましたが、

その成果はまた後日。

人間使って作品作るの、楽しい!

 

 

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もろもろの御礼と、七夕。

ようやっと、制作祭りから解放されてひといきつけました。

ということで、だいぶ時間が経過してしまいましたが、

ここ最近のイベントを振り返りたいと思います。

 

まず、6月16日〜20日の間開催された、

アートコンプレックスセンターでのアート&デザインフェア。

私はmuseという、女性を主題にして描く作家のブースにて出展しました。

いろんな女性像を描く作家さんたちとの展示は楽しく、

また、25歳以下の方たちのブースというのも別にあり、

若い作家さんたちとの交流もこういう機会がないとなかなかないので、

とても良い刺激をいただきました。

コレクターの方からお聴きするお話も参考になりますし、

これはなかなか良いイベントでした。

みなさま、大変お世話になりました。

 

ここ数年の私の作品を知る方は、私は「花を描く人」のイメージだと思いますが、

実のところ、むかーしむかし、私は美人画を描きたかったんです。

でも、結局は10年以上、人物自体描くことをやめていました。

どうもその頃はうまく自分に添わなかった、

という言い方が合っているか微妙ですが、

多分描く時期を待たなくてはいけなかったのだと今は思います。

で、1年に1枚くらいのペースで人を描く感じになってきて、

今年に入ってから、そろそろいいかな、と。

そこに今回のイベントを目にして、あーいこうかな、と。

という感じです、今。

またこれからどうなるかわかりませんが、

やはり人を描くのは好きだな、と改めて感じています。

多分しばらくは描くんじゃないのかな、と

なんか他人事みたいな感じですが、そんな状況です。

すごく自然な流れのような気がしてます。

 

 

そして、6月25、26日に上演の、「朗読能シアター・土蜘」。

スクリーン投影画を担当させていただきました。今年も。

昨年までの絵とはちょっと趣きが違っていましたが、

ご来場の皆様、お楽しみいただけましたでしょうか。

今回はウネウネ感無くいきましたが、ちょっと入れとけばよかったかしら。

しかし、今回の御出演者の皆様、長身揃いでしたね。

感想がそんなんで申し訳ありません。。

個人的にもいろいろ収穫がありました。

残念ながら諸事情により、今年はスクリーン画の原画展示は無いのですが、

ぜひ7月23日の宝生能楽堂で行われる能もご覧ください。

 

 

最後に、今後の予定として・・・

ヒライバードというチーム名で写真作品を創っていますが、

その撮影がしばらく続く感じです。

ここでは生身の人間いじって作品創るのでこれまた楽しいです。

こちらも作品できたらアップします。

専用ウェブサイト、作んないとね。

新しいMacも買ったことだし、デジタル作品も充実させたいですわ〜。

ちなみに新しいMacの名前は暫定でセバスチャンになっております。

普段モノに名前とかつける性格じゃないんですけど、

なんかふと頭に浮かんできたので、つけといてみました。

 

 

本日は七夕ですね。曇り空なのが残念です。

毎年そんな気もしますが、まあ梅雨時期ですしね。

ということで、最後にお願い事を書いて終わりにしたいと思います。

 

想像力あふれる世界が、ずっと続きますように。

「筆のゆらぎ、音のしずく」動画

先日、経王寺で行った、即興演奏&ライブペインティング。

その時の様子を記録した動画のフルバージョンをyoutubeにアップしました。

撮影の大久保さん、編集してくださった上畑さんに感謝!

 

 


Improvisation : Masakazu Uehata, Live paint : Akiko Homma

 

ちなみに、演奏中に上畑さんが着用しているシャツ、

私が牡丹を描きました。こちらもご注目。

舞台やイベントでご一緒する方に、何かと着せたがるんです、私。

自分はあんまり着ないんですけど。。

 

動画をご覧いただければ、

筆と音がシンクロする時がお分かりいただけるのではないかと。

内心冷や汗、スポットライトで汗だくの緊張しまくりではありましたが、

本当に至福の時間でございました。

この、音とのシンクロがすごく癖になりそうなくらい、

気持ちが良いのです、描いていると。

もうちょっと描いていたかったなあ、と

背中が語っているかと思います。

この心地よさがご覧いただけた皆様にも

少しでも伝わったのなら、嬉しいです。

 

また、どこかの機会でお目にかかれますことを。

 

 

 

御礼「筆のゆらぎ、音のしずく」

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昨日は5月29日、即興演奏とライブペインティングの夜、無事終了いたしました。

ご来場の皆様、本当にありがとうございました。

 

始まるまでは、どうしよどうしよ状態でしたが、

始まってしまうとあっという間で、

もっと描きたい欲との戦いでありました。

やはり30分というのは短い。かと言って長すぎもダラけますしね。

またやりたいな、というあたりで終われたので結果良し、ということで。

 

上畑さんと「やろう!」と決めたのが3月頭。

そこから少しずつ当日に向けて準備(物理面と精神面)を始めたわけですが、

改めて思うのが、

こういうイベントというのは、自分ひとりではできない、ということ。

会場として場所の提供を快諾くださった経王寺さま。

スタッフとしてブラック企業さながらの労働環境で動いてくれた友人たち。

パネルの設計について相談しながら自力でパネル製作をしようと思っていたら、

気づけば全て作成してくれてたプロ大工さま。

当日、ついでに撮影も!と無茶振りに応えてくださったプロカメラマンさま。

(お客様だったはずが席につく暇なし)

チラシを一緒に折り込ませて欲しい、ということでチラシを持ってきて、

結局折り込みを(素晴らしく美しい折りで)全てやってくださった劇団関係者さま。

そして、何年か前に「ライブペインティングやってみたいんです・・・ボソボソ」

という声を聞き取り、やりましょう!と背中を押してくれた上畑さん。

そしてそして、日曜日の夜という微妙な時間帯にもかかわらず、

足を運んでくださったみなさま。

 

本当に、いろいろな方のお力添えによって、出来上がっております。

ひとりで黙々と絵を描く作業が日常の私にとって、これは本当に本当にすごいこと。

今までの出逢いが、今に繋がっていることを実感できるひとときでした。

これからも、繋がっていけますように。拡がっていきますように。

 

この時の模様は、後日改めて動画にてご覧いただけるようにする予定です。

動画でも、その時の空気感が伝わるといいな。

 

 

改めまして、ご来場ありがとうございました。

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※スタッフだけでなく、残っていたお客様も参加しております。